よくあるお問い合わせ

認定更新に関するお問い合わせ

Q1:CDE-MIYAGI認定取得後、宮城県外に引っ越し、宮城県外で療養指導を行っています。CDE-MIYAGIの更新は可能ですか。
A1:CDE-MIYAGI は、宮城県内での療養指導に携わる方に与えられる資格ですので、 更新申請時点で、他県のみで療養指導を行っている方は、更新できません。
CDE-MIYAGI認定を取得している方に関して、地域糖尿病療養指導士(CDEL)の認定引継ぎを認めている地域糖尿病療養指導士会もありますので、現在、療養指導を行っている県の地域糖尿病療養指導士会にお問合せください。

 

Q2:CDE-MIYAGI認定取得後、他県の勤務先に勤務しておりますが、宮城県内で療養指導を行っています。CDE-MIYAGIの更新は、可能ですか。
A2:宮城県内で療養指導を行っている場合は、更新可能です。

 

Q3:学会・講習会の参加証を紛失しました。領収書は手元にあります。領収書を提出すれば単位として認定されますか。
Q4:Web学会・講習会で、参加証のダウンロードをし忘れました。領収書は手元にあります。領収書を提出すれば単位として認定されますか。
A3-4:領収書の提出では、単位として認められません。参加証もしくは主催者発行の参加を証明する書類を提出下さい。Webでの学会・講習会では、参加証のダウンロード可能な期間が規定されている場合があります。ダウンロード期間を過ぎると参加証の発行ができなくなりますので、ご注意ください。

 

Q5:日本糖尿病協会の友の会の会員です。更新申請に際して、年会費領収書等の友の会の会員である証明の書類の貼付が必要ですが、年会費領収書を紛失しました。どうしたら良いですか。
Q6:日本糖尿病協会の本部会員です。更新申請に際して、年会費領収書等の本部会員である証明の書類の貼付が必要ですが、年会費領収書を紛失しました。どうしたら良いですか。
A5-6:友の会の会員の方は、所属する友の会事務局に依頼し、領収書を再発行してもらうか、友の会の会員である証明書(任意)を発行してもらうことをお勧めします。
本部会員の方は、会員No.で会員確認を致します。「お問い合わせ」ページより、お問い合わせ内容欄に会員No.を記載の上、年会費支払いの領収証を紛失した旨ご連絡ください。(会員No.は、日本糖尿病協会から毎月発送される雑誌「さかえ」の封筒に記載されています。会員No.がわからない場合は、日本糖尿病協会にお問い合わせください。)

 

Q7:CDE-MIYAGIアップデートセミナーを1回受講し、A群8単位・B群0単位・C群12単位(日糖協eラーニングで4単位 その他のC群のセミナーで8単位)で計20単位取得しています。B群0単位ですが、更新できますか。
A7:更新単位の条件は、以下の4点を満たした場合です。
(1)CDE-MIYAGIアップデートセミナーを最低1回受講していること(A群)
(2)A群取得単位数+B群取得単位数の総和が6単位以上(B群0単位でも可)
(3)A群取得単位数+B群取得単位数+C群取得単位数の総和が20単位以上
(4)C群の日糖協eラーニングでの取得単位数が10単位以下(上限10単位まで)

上記例(Q7)では、

(1)CDE-MIYAGIアップデートセミナーを1回受講しており、
(2)A群取得単位数(8単位)+B群取得単位数(0単位)の総和は8単位(6単位以上)
(3)A群取得単位数(8単位)+B群取得単位数(0単位)+C群取得単位数(12単位)の総和は20単位
(4)C群の日糖協e-ラーニングでの取得単位数が4単位
であり、(1)~(4)の条件をすべて満たしますので、単位取得に関しては、更新の基準を満たしています。

 

Q8:ダウンロードした更新申請書類は、白黒ではなく、色付きの書類です。カラープリンターがなく、白黒のプリンターで印刷しようと思っていますが、カラープリンターで印刷しないといけませんか。
A8:書類は、カラー印刷した上で提出をお願いします。カラープリンターをお持ちでない方は、コンビニエンスストア等の印刷機でカラー印刷を行ってください。

 

Q9:Web学会・講習会の参加証(ダウンロードしたもの)をA4用紙に印刷してしまい、参加証貼付用紙の貼付欄におさまりません。どうしたらいいですか。
A9:縮小カラーコピーで枠内におさまる大きさにしてから、貼付してください。

 

新規認定に関するお問い合わせ

Q1:受講資格に「資格取得後3年以上の業務経験」と記載があります。2021年3月に卒業し4月に入社ましたが、2024年度認定講習会の受講資格はありますか。
A1:受講資格は、申請締切日時点で3年を満たしていることが必要です。2021年4月から勤務されていれば、2024年の講習会を受講できます。何かのご事情で休職、離職されていて丸3年の勤務年数に満たない場合は、3年の勤務を経た後受講ください。

 

Q2:歯科助手で10年以上勤務し、その後看護師となり2年となります。受講できますか。
A2:歯科助手は歯科衛生士または、勤務時に准看護師の資格を有していれば受講資格として認められます。

 

Q3:最近退職し、現在はどこへも所属していませんが受講できますか。また、申請書の「所属長記入欄」の記入は必要ですか。
A3:受講資格を満たしていれば、退職していても受講可能です。申請書の「所属長記入欄」は、退職した際の勤務先の所属長より証明をいただいてください。

 

Q4:転職しましたが、申請書の「所属長記入欄」へは前所属長と現所属長のものが必要ですか。
A4:現在勤務している所属長の署名、捺印でご提出いただきます。「職歴欄」へ前勤務先の在籍期間と所属施設名の記入は必要ですが、「所属長記入欄」は現在の勤務先で証明をいただいてください。

 

Q5:日本糖尿病協会の会員でなければ受講できませんか。
A5:宮城県糖尿病療養指導士(CDE-MIYAGI)の認定を受けるには、日本糖尿病協会の入会が必須条件となります。日本糖尿病協会会員には「本部会員」と「友の会会員」がありますので、いずれかへ入会してください。受講の際に入会されていなくても、認定申請(自験例提出)時までに入会をお願いいたします。

 

Q6:日本糖尿病協会へは勤務先で入会していますが、個人で入会しなくても受講できますか。
A6:受講者本人が日本糖尿病協会の会員でない場合は、入会をお願いいたします。

 

Q7:日本糖尿病協会会員になるにはどうしたらよいでしょうか。
A7:日本糖尿病協会会員には、「本部会員」と「友の会会員」がございます。勤務先の職場に「日本糖尿病協会の友の会」がある場合は入会してください。職場に友の会がない場合は、日本糖尿病協会ホームページから「本部会員」としてお申込みください。当会ホームページ「新規認定を希望される方へ」ページにも詳細を掲載しています。

 

Q8:申請書を送り、受講料を振り込みましたが連絡がきません。
A8:受講用URLは6月中旬から順次発行いたします。申請書入力フォーム送信後の、自動返信メールが届いていればそのままお待ちください。また、ご自身の迷惑メール対策(迷惑フォルダーに振り分けされていないか)をご確認ください。受講前日までに届かない場合は、「お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

 

Q9:前年のガイドブックを購入しました。今年度の講習会で使用できますか。
A9:ガイドブックは使用できます。(新薬については追加になっておりますので、情報を知りたい場合は最新版を参考にしてください。)なお、ガイドブックは年度によりページ数が変わりますので、事前にプログラムを確認してから受講してください。

 

会員パスワードに関するお問い合わせ

Q1:会員専用パスワードを忘れました。
A1:現在、当ホームページで研修会情報閲覧用のパスワードは設定しておりません。

 

 

登録事項変更に関するお問い合わせ

Q1:結婚して氏名、住所が変わりました。郵送物を自宅へ変更したいです。
A1:お問い合わせ」ページより連絡をください。登録事項変更の手続き方法をお知らせします。登録事項変更届は「関係書類ダウンロード」ページからダウンロードできます。

 

 


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