受講資格について

宮城県糖尿病療養指導士認定講習会の受講資格

①宮城県内に勤務し、糖尿病療養指導に関心があること

②看護師、准看護師、保健師、助産師、管理栄養士、栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、健康運動療法士、公認心理師、臨床心理士、視能訓練士のいずれかの資格を持つ者、もしくは宮城県糖尿病療養指導士認定委員会が認める医療・介護等に関する認定資格を有していること

③上記②の資格取得後、3年以上の業務経験を有していること
※③の期間中に糖尿病患者・耐糖能異常患者に関する業務または指導経験があること
(宮城県糖尿病療養指導士認定講習会後に糖尿病療養指導の自験例提出が必要条件となっているため)

【3年以上の業務経験について(例)】

※2025年度の受付終了日は6月15日となります

④宮城県糖尿病療養指導士認定審査申請(自験例提出)時に、日本糖尿病協会の会員であるか、友の会の会員であること

 

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