CDEーMIYAGIの活動

CDE-MIYAGI資格取得者インタビュー

地域活動管理栄養士

Q1:CDE-MIYAGIの資格を取得したきっかけ

私はフリーの管理栄養士として、クリニックや、区役所の糖尿病教室、介護予防教室等、地域の様々な所で仕事をしていますが、糖尿病の患者さんが多く、日本糖尿病療養指導士の資格を取り糖尿病の知識を深めたいと思ってました。しかし、受験資格が厳しく私には条件を満たすことが出来ませんので断念しようえと考えていた時にCDE-MIYAGIの認定資格の事を知り、受講し認定を頂きました。

Q2:CDE-MIYAGIとして1年間活動してみての感想

患者さんを支援するためには管理栄養士の目線だけでなく、広い知識や専門性を持っている多職種と連携しながら行う必要がある事を学んだので、運動指導士や歯科衛生士、薬剤師や看護師等と相談しながら、より良い支援が出来るようになったと思います。また第6回日本糖尿病療養指導学術集会に参加して日本全国に糖尿病の患者さんのために、熱い思いを持って支援している方がたくさんいることを知り大変刺激を受けました。

Q3:今後の抱負や目標、活動予定について

今後も地域で糖尿病の患者様のために、より良いアドバイスが出来る様に研鑽を深めつつ多職種の方と連携出来る様な、体制づくりなど出来ると良いと思います。世界糖尿病デーなどにも参加したいと思います。

 

歯科衛生士

Q1:CDE-MIYAGIの資格を取得したきっかけ

歯周病と糖尿病は相互に関連し、歯周病の治療には糖尿病のコントロールが大切と指導してきましたが『歯科衛生士だからこそできる糖尿病予防』という西田亙先生の講演を聴講し、糖尿病について新たな視点を持つことができました。歯科衛生士ならではの関わりの可能性が広がりましたが、そのためには知識不足と痛感していた時、CDE-MIYAGIの認定資格を知り、今の自分に必要と思い取得しました。

Q2:CDE-MIYAGIとして1年間活動してみての感想

糖尿病の知識や視野が広がりました。電子カルテから患者さんの状態や服用薬を把握しやすくなり、指導に活かせるようになりました。また歯肉炎の症状がある程度落ち着いた患者さんに対し行う口腔内診察・歯周ポケット検査・機械的歯面清掃などの定期診査時には、HbA1cと療養生活について聴き取りをしてから歯肉の状態を関連して診るようになり、オーラルフレイル予防のために歯磨き時のお口の体操も意識して指導しています。しかし、検査を受けていても結果を気にしていない患者さんも多く、療養指導の難しさを感じています。

Q3:今後の抱負や目標、活動予定について

糖尿病の治療は日々、進化し続けているので、研修会に参加し新たな知識を習得し、根拠のある指導が行えるように努めたいです。『健口から健幸へ』の一助になれる歯科衛生士として生活の中に取り入れやすい自己管理の方法を患者さんと一緒に考えていきたいです。そのためにも他職種のCDE-MIYAGIの方々とも交流・情報交換し、チーム医療の一員としての活動をめざします。


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